


帰化のご相談なら、
帰化申請専門の行政書士
をご利用ください。
お客様の負担を最小限にして、帰化の許可取得を最後までサポートします。
無料相談だけの方も歓迎します。
「日本に帰化したい」とお考えの方へ

お一人で仕事や家事をしながら、法務局へ何度も足を運び領事館や官公署から証明書類を取寄せ、100ページ以上の申請書を作成するのは、時間もかかり大きなエネルギーを使ってしまいます。
当事務所にご依頼いただければお客様でしか用意できない数点の書類を除き、大半を行政書士が取り寄せ、作成し、法務局との協議も代行いたします。
もし現時点で帰化の要件を満たしていなくても、原因を知り早めに対策を取ることで帰化が可能となります。
お客様の申請手続きに対する負担を最小限にして、許可取得するまでサポートします。
申請を迷っている方は、無料相談だけでも歓迎します。
お気軽にどうぞ。

こんなお悩みはございませんか?
自分に合わせてくれる行政書士を探したい
在日韓国・朝鮮人の帰化申請に詳しい事務所を探したい
他にはない充実したサービスで手をかけずに手続きしたい
1日でも早く、帰化申請したい
家族全員で帰化したいけど要件が足りているか心配
仕事や家事が忙しいので手間をかけずに進めたい
上記のお悩みを「帰化サポートベース」が解決いたします。
選ばれるための取組み

お客様の意志を尊重します

帰化申請の可否を判断して受任します
しかし、十分に要件を検討し証明書類を正確に揃える事で不許可のリスクを0に近づけることができます。

帰化申請の費用は全て事前にお見積り
後から追加費用がかかることはありません。

お客様は本申請で法務局へ1度行くだけ。役所や領事館の手続きは全て代行します。

韓国語翻訳に対応
(「手書き除籍謄本のみ」有料です。)
取寄せ、翻訳のみのご依頼にも対応します。

ZOOM、LINE、Skype対応
オリジナルのサポート体制

返金保証
再申請しても不許可となった場合は全額返金いたします。
(ただし、申請後のお客様に不許可事由が発生した場合やお客様から事実と異なる申告があった場合は対象外となります。)

無料出張相談

申請書控えのファイル作成
帰化申請の苦労話
- 集める書類が多い
➔複数の官公署へ証明書類を請求して、100~200ページにおよぶ申請書を完成させなければなりません。 - 何度も法務局や領事館に行っているのに手続きが進まない
➔法務局へ相談に行けば、必要書類を指示されますが、揃え方までは教えてくれません。領事館も同様で、積極的に教えてくれることはありません。
せっかく取得した証明書類は早いものでは2か月で有効期限が切れてしまいます。 - 複数の会社を経営しているため書類が多く困っている
➔事業主の方の場合、必要書類が多くなります。複数事業であれば、1事業当たり基本料金に3万円の加算で対応いたします。 - 帰化申請で親族に連絡が取れずに困っている
➔一定の場合では、親族との連絡が重要ではあります。 しかし連絡が取れない場合にも法務局との協議を経て本申請することが可能となります。 - 帰化申請に必要な本国書類を取得できない
➔在日韓国・朝鮮籍の方の場合で、身分関係の証明書である除籍謄本が見つからなかったり、 本人だけが親族の中で記載されていなかったりというケースがあります。1950年代の朝鮮戦争で焼失していたり、漢字からハングルへの移行による制度変更で文字の間違いが生じたりしたことなどが原因にあるようです。その場合でも法務局との協議を通じて本申請が可能となります。他に領事館への証明書請求の仕方が分からないだけという方の場合は、取寄せ翻訳だけの対応もしています。 - お悩み・お困りごとの内容がそれぞれ異なる
【例:離婚した元妻の日本の戸籍謄本が必要と言われた、など】
➔戸籍謄本は同居親族などに日本人がいる場合(配偶者や婚約者、兄弟姉妹)に必要ですが、この例のように離婚して別居していても子供の認知や親権の確認をするために元妻の戸籍謄本が求められる事があります。
初期段階で必要書類を漏れなくリストアップする作業を専門家としておけば、最初から最後まで手続をスムーズに進める事ができます。
帰化申請の流れ

当事務所にご依頼後にお客様が実現されること
帰化後、「参政権」が得られた!
帰化による最大の変化の1つが「参政権」です。日本人としての法的地位を得て、国政や地元自治体の選挙に投票はもちろん、立候補も可能となります。あなたの声を社会に反映させることができるようになります。
本申請まで事務所や官公署に行かずに済んだ!
本申請で法務局に行くまで、どの官公署にも行かずに申請書を作れます。
秘密厳守で、全くこれまで通りの生活が送れた!
お客様の日常生活に最大限配慮いたします。
帰化後の本国への届出、新戸籍の手続きもスムーズにできた!
本国への国籍喪失届、新戸籍編成の手続きもお手伝いいたします。

帰化申請書類一覧
また、就業形態別に提出書類が異なっています。
① 会社勤め(給与所得)の方
② 個人事業主
③ 会社経営者(役員)
※配偶者、同居者の方は同居親族が①~③のどれに当てはまるかでご判断してください。

- 特別永住者の方
- 特別永住者の必要書類一覧を以下のボタンからご確認いただけます。
- 特別永住者のパターン別作成手順は以下のボタンから
- 在留カードをお持ちの方
- 在留カードを持つ方の必要書類一覧を以下のボタンからご確認いただけます。
- 在留カード所持者のパターン別作成手順は以下のボタンから
対応エリア
大阪市、神戸市、西宮市、尼崎市、宝塚市、伊丹市、芦屋市、川西市、豊中市、堺市、池田市、吹田市
上記以外はオンラインにて対応可能です。
料金表
見積で提示した金額以外は原則掛かりません。例外的にかかる場合は、必ず事前に金額提示いたします。
現金、銀行振込、paypayのいずれかでお願いします。
契約時に基本料金の半額を、契約時から4~6週間後の完成時に残りの半額と翻訳料金の合計をお支払い願います。それ以外の分割払いは対応していません。クレジットカードは現在未対応です。
不許可になった場合は追加費用なしで再申請します。それでも不許可になった場合は全額返金いたします。ただし本申請したあとでお客様に不許可事由が発生した場合や、作成段階においてお客様から事実と異なる申告があった場合を除きます。
ございません。公的書類は全て当事務所が代行取得します。ただし、役所の規則でお客様でしか取得できない書類がある場合を除きます。
ご自身で証明書類を取得済みであれば、見積して基本料金から値引きいたします。
対象地域の方は指定場所まで出張しますので事務所訪問の必要はございません。来所希望のかたは当事務所で面談いたします。
ZOOMなどのオンライン面談も可能です。

帰化サポートベース
話しながら整理することで、解決の糸口が見つかることもございます。